正直動画にする程でもないかなというか、そこまで動画の尺が取れないので、
こちらに記載します。YouTubeは短い動画は評価されなく、ショートじゃない状態で短いの投稿すると、どんどん評価下がっちゃうので、そういうのは今後ブログに記載します。
【好走ポイント】
①大井ダート2000m(Jpn1)にて3着以内経験
2018年1~3着All
2019年1着と3着
2020年1~3着All
2021年2着
2022年2着と3着
※今回当てはまるのは
テーオーケインズ、ノットゥルノ、メイショウハリオ
②中央所属4・5歳馬
2018年1着と2着
2019年1着と2着
2020年1~3着All
2021年1着
2022年1着
※今回当てはまるのは
クラウンプライド、ノットゥルノ
③馬番3~9番中央馬
※今回当てはまるのは
ノットゥルノ、プロミストウォリア、メイショウハリオ
地方馬はどうなのか
過去に3着内に入ったのは、ハッピースプリントとノンコノユメ×2回
7枠か8枠で、Jpn1勝ち実績あり。
今回は不在。⑦,⑧枠はドスハーツ、ライトウォーリア
4角2番手以内で3着以内に入ったのは、過去にケイティブレイブだけ。
上記から上がってくるのは、
◎ノットゥルノ
→斤量が全馬57になり、東京大賞典時より2㎏減って、この馬にはプラス。
○メイショウハリオ
→上りがかかる方がいい、今の大井なら合っているかも。
大井2000がベストの馬。
▲ハギノアレグリアス
→前走平安S3着内の馬過去5年(2-2-0-3)
★テーオーケインズ
→変わり身あれば。帝王賞 馬番1(0-1-0-4)
馬番2番以内の時(2-0-1-1)この着外が大井2000 6着
ここ目標に調教はいい感じ。
☆プロミストウォリア
→重賞2勝が違う形での勝利。ここ目標に調整。
4角先頭の馬、2017年のクリソライト。
大井の特長で先行、差しが台頭する競馬場なので、
恐らく人気するとは思いますが、初大井は危険かも。
頭に行かないで、2・3番手に控えるならあり。
△クラウンプライド
→休み明けだと少し割引、今回3ヶ月ぶり
△ジュンライトボルト
→左回りが得意
ただキンカメ産駒、ホッコータルマエ2勝、
チュウワウィザード3度馬圏内
地方馬であるとしたら、
△ライトウォーリア
→2022年東京大賞典で、地方馬では最先着。
ただ、1.1秒差。なかなか厳しいかも。
買い目はランキングのブログ説明部分に記載します。